COPD※1、喘息、ACO※2に代表される閉塞性肺疾患において、なぜTRAIT Studyが重要で、興味深くユニークな研究なのでしょうか。TRAIT Studyを主導するステアリング・コミッティのメンバーより、本臨床研究の意義について動画でお伝えします。
- 注)動画には動画撮影時点でのプロトコール等に基づく情報が一部含まれます。最新のプロトコールについては、こちらをご確認ください(外部サイトへのリンクとなります)。
- ※1COPD:Chronic Obstructive Pulmonary Disease、慢性閉塞性肺疾患
- ※2ACO:Asthma and COPD Overlap、喘息とCOPDのオーバーラップ
檜澤 伸之 先生
筑波大学 医学医療系 呼吸器内科 教授
TRAIT Study運営委員会 代表委員
① 慢性気道疾患の課題と「Treatable traits」の重要性
(2019年8月動画撮影)
② 慢性気道疾患の治療における「TRAIT Study」の意義
(2019年8月動画撮影)
福永 興壱 先生
慶應義塾大学医学部 呼吸器内科 教授
TRAIT Study運営委員会 委員
「TRAIT Study」への期待(2019年9月動画撮影)
杉浦 久敏 先生
東北大学大学院 医学系研究科 内科病態学講座 呼吸器内科学分野 准教授
TRAIT Study運営委員会 委員
「TRAIT Study」のパブリケーションとサブグループ解析の計画について(2019年11月動画撮影)
中野 恭幸 先生
滋賀医科大学 内科学講座 呼吸器内科 教授
TRAIT Study運営委員会 委員
「TRAIT Study」における画像データ解析の計画について(2020年11月動画撮影)